岩本 悠

定価: ¥ 520
販売価格: ¥ 520
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発売日: 2006-06
発売元: 幻冬舎
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流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者岩本 悠の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)に引っ張られているという感じか?流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の岩本 悠はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
本当に面白い
新聞紙上で紹介されていたので読んでみました。
文章はやや子どもっぽいですが、飾り気がない分、ダイレクトに気持ちが伝わってきました。
自分自身、中国に留学し、辺鄙な土地を歩き廻っていた頃のことを思い出しました。
生まれてから死ぬまでずっと路上で暮らす人たち…、筆舌に尽くしがたい光景を見て、人間って一体なんだろうと思う。
日本に帰ってきた時、まるで別世界にるようで、その分、日本人の非常識が見えてきて「おめ?ら、それ違うだろ」と一言文句を言いたくなる。
でも、なかなかその気持ちをうまく伝えられない。
結局は説教や自慢話と受け止められて終わり。
言うのもバカらしくなって何も言わなくなり、周囲に合わせる自分がいる。
あえて筆をとった作者に敬意を表します。
目頭が熱くなりました。
この本に出会えたことが幸せだ!
空、海、草原の蒼さが輝いている。そして感じる。そういう「時」が人生で最高の瞬間だろう。
大人になる過程で、誰しもがいろんな形で様々なシチュエーションで経験する「青春」という二文字。
自分を探し求めて、存在することの意義を求めて、希望と失念に葛藤しながら、さまよい歩くものたちよ。
激しく揺れ動く鼓動をもっと速く、ほとばしる血潮をもっと熱く、そして進路を究めるものたちよ。
「その時」しかわからない感性。歳を経るにつれ、感慨深い想い出となり青き果実が熟れるもの。
そう、作者の言うとおり、「幸せ」って実体のあるものではなく、感じるものだと共感する。
そう、「幸せ」とは心に響くものだ。
今まさしく青春だという若人にはぜひ一度読んでほしい。そして本書から得られるエキスを感じ取ってほしい。
壮年、老年の方には本書を読んで、是非とも蒼きエッセンスを想い出してほしい。あなたの熱きを語った青春時代を。
